東京神社

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京都篇 豊臣秀吉 隠された名所 豊国廟・新日吉神宮・豊国神社 ミイラが発見され 徳川幕府の監視から匿って祀り 徳川幕府滅亡後に復活 百年前の日本人の写真 異例の出世を遂げた男は死後も異例

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豊国廟 京都市東山区今熊野阿弥陀ケ峯町 新日吉神宮(いまひえじんぐう) 京都市東山区妙法院前側町451-1 豊国神社 京都市東山区大和大路正面茶屋町530 豊国廟は数年前参拝して、時間がなかったのでそばの神社・新日吉神宮には寄れませんでした。 今回、寄ってみて、徳川幕府から破壊された豊臣秀吉公の御霊を密かに祀っていた歴史のある 小さな祠に遭遇して、驚きました。 神社自体も900年の歴史を持ち、後白河上皇平清盛、歴史上の人物が関わった聖域。 京都はこういうすごい神社がさりげなく建っているところがすごいですね。 早朝だったので、観光客はおらず、聖域を独り占めできました。 豊国神社は縁日が開かれていて、賑やかなことが好きそうなイメージのある 豊臣秀吉公も喜んでいらっしゃるのではないでしょうか。

京都篇 若一神社 平清盛 と 座敷わらしのいる神社 清盛 繁栄の精霊? 座敷わらしに会いに行く 百年前の日本人の写真

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若一神社  にゃくいち 京都府京都市下京区七条御所ノ内本町98

西大路駅からすぐのところ、平安時代に異例の出世を遂げた平清盛の由来の神社。
手作り感満載で、子供のような純真な、本当に座敷わらしがいそうな雰囲気の聖域です。
自転車がびゅんびゅん飛ばしていくので、神社の前の歩道はちょっと注意が必要。
神社の向かい側に残された楠の大木の空間は座敷わらしがおわすところ。
清々しかったです。

四つ木白髭神社 悲恋 数百年の時を越えてこの地を守護する神となる 東京都葛飾区四つ木

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四つ木白髭神社 東京都葛飾区四つ木2丁目20−8

不思議な雰囲気の神社です。

拝殿だと思った建物が社務所で、拝殿は新しい雰囲気で、その裏手の
摂社エリアはお寺の空気。

そして、朽ちかけた掲示板に小さな祠の伝承が書かれてありました。

それは、想像もしていなかった悲恋と心霊の物語。

忘れさられそうになっているお話です。

王子白髭神社 王子様を祀る 百年前の日本人の写真 東京都葛飾区東四つ木  清和天皇第七皇子の貞辰親王 慈覚大師円仁

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王子白髭神社 東京都葛飾東四つ木1丁目12

この先は行き止まりでは・・?、と思うような細い路地の突き当りに立つ神社。
昔は林や田んぼのなかにあったのでしょう。

貞辰親王がここで亡くなったということは、地元の豪族の屋敷あとかなにかのでしょうか?

いろいろ、想像してしまいます。

今その場所は、鄙びた落ち着く雰囲気の聖域。
いい場所だなあ、と感じさせてくれる神社です

渋江白髭神社 客人まろうど 千客万来 あなたの知らない日本 100年前の日本の写真が凄過ぎる

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渋江白髭神社 東京都葛飾東四つ木4丁目36−18

たくさんの人が住む中心地に、でん、と佇んでいるような神様。

江戸時代はお客にたくさん来てほしい職種の人達が多く参拝したという面白い
歴史を持っています。

人と人との縁をつなぐ、幸せをもたらしてくださる神様。

境内には小さな祠も、記念碑のような碑もたくさんあって、
昔の人の思いをしのぶことができる場所です

原稲荷神社  江戸と京都 勧請五ヶ月の旅路 あなたの知らない日本 100年前の日本の写真が凄過ぎる

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原稲荷神社  東京都葛飾東立石4丁目39−8

どこに導かれるのだろう、と思いながら進んだ路地の先に、すっきりときれいな神社が立っていました。

そして、駅に向かうために境内を通る人が多いことにも驚き。

手を合わせる人もいて、ほっとする光景です。

珍しく由来がわかっている神社なのですが、京都との往復でなぜか5ヶ月もかかり、そのことをわざわざ記録としてしたためていることも不思議。

御神体を地面に置かないようにとか、気遣いながら旅路をしたと思うのです。

立石諏訪神社 葛飾 立石のお諏訪さま あなたの知らない日本 100年前の日本の写真が凄過ぎる 幕末の通訳士 立石斧次郎

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立石諏訪神社 東京都葛飾区立石8-2-6

電車が通るのが境内から見える神社。
かつては林や田んぼの中にのんびりと立ってらっしゃったのではないかと思われる場所。
諏訪からどなたかが勧請したのだと思われる名前ですが、詳細はわからず。
この地の鎮守としてずっと人々を守ってくださっている神社です